［停電対策］設備セレクト

太陽光発電パネル

太陽光発電から電力をつくりだし、家庭用に供給します。電気を自給自足することで、系統電力の電気料を削減することができます。

家庭用蓄電システム
［トライブリッド］

1台のパワコンで太陽光発電・蓄電池・V2Hをコントロールし、家庭で電気をためることができる蓄電システムです。系統電力に加え、太陽光発電や蓄電池から電気自動車への倍速充電を可能にします。また、通常時、割安な夜間電力を電気自動車に充電し、昼間は電気自動車の電力を家庭に給電することで、光熱費を節約。停電時には、電気自動車から給電ができるので、災害時のバックアップ電源としても安心です。

［EV・PHEV車への充電時間の目安］
蓄電容量40kWhの場合、普通充電で約7時間。
ハイスピード拡張充電で約4時間。

太陽光発電パネル

太陽光発電から電力をつくりだし、家庭用に供給します。電気を自給自足することで、系統電力の電気料を削減することができます。

定置型大容量蓄電池

太陽光発電からの余剰電力を蓄電することで、夜間も系統電力に頼らない電力の自立を実現。停電時には、200V対応ハイブリッド蓄電池が全負荷による電力供給します。雨天等の太陽光発電が見込めない場合でも、17.3kWh容量タイプで5日間程度、11.5kWh容量タイプで3日間程度は給電可能です。

太陽光発電パネル

太陽光発電から電力をつくりだし、家庭用に供給します。電気を自給自足することで、系統電力の電気料を削減することができます。

EVパワーシステム［V2H］

太陽光発電との併用により、太陽光発電の電気を電気自動車へ充電することができます。停電時には、電気自動車から宅内への給電が可能です。

［EV・PHEV車への充電時間の目安］
充電容量40kWhの場合約7時間。

太陽光発電パネル

太陽光発電から電力をつくりだし、家庭用に供給します。電気を自給自足することで、系統電力の電気料を削減。停電時には自立運転により、1.5kVAの電気が利用できます。

重要負荷分電盤
［スマートエルラインライト］

電力を特定5回路へ配電する分電盤装置。停電時等には、太陽光発電、車（AC100V/1500Wコンセント装着車）、外部電源等の給電元を自動切換えします。日中であれば太陽光発電からの給電を特定5回路に給電（MAX 1.5kW)。夜間等太陽光発電の活用ができない場合は、車（AC100V/1500Wコンセント装着車）や蓄電池等の外部電源から特定5回路へ給電（MAX 1.5kW)します。

太陽光発電パネル

太陽光発電から電力をつくりだし、家庭用に供給します。電気を自給自足することで、系統電力の電気料を削減。停電時には自立運転により、1.5kVAの電気が利用できます。

重要負荷分電盤
［スマートエルラインライト］

電力を特定5回路へ配電する分電盤装置。停電時等には、太陽光発電、車（AC100V/1500Wコンセント装着車）、外部電源等の給電元を自動切換えします。日中であれば太陽光発電からの給電を特定5回路に給電（MAX 1.5kW)。夜間等太陽光発電の活用ができない場合は、車（AC100V/1500Wコンセント装着車）や蓄電池等の外部電源から特定5回路へ給電（MAX 1.5kW)します。

ポータブル蓄電池

系統電力はもちろん、太陽光パネルからも充電ができます。家庭用に使用することで省エネになり、アウトドアレジャーにも活用可能なポータブルタイプです。晴れていれば停電時にも給電でき、スマートエルラインライトに接続することで特定5回路へ給電可能です。最大出力2kW（容量5kWh）タイプは、定置型蓄電池に匹敵する容量があります。

太陽光発電パネル

太陽光発電から電力をつくりだし、家庭用に供給します。電気を自給自足することで、系統電力の電気料を削減することができます。

発電機（LPガス対応）

広く一般家庭のガス機器で使用されているプロパンガスを燃料に電気を創り出すことができます。出力1.5kVA・50kgボンベで約74時間の電力供給が可能です。プロパンガス供給設備との接続には専用ガスコードでワンタッチ（別途工事が必要）

ガスデンパワー

LPガス発電機と蓄電池をセットアップしたBCP向け装置。LPガス発電機からの電力を蓄電し、停電時には分電盤を介して自動的に蓄電池からの給電に切替えます。出力は必要十分な5kVA。